運営者情報
サービス名 | Relief(リリーフ) |
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所在地 | 〒168-0081 東京都杉並区宮前1-19-2 |
代表者 | 平野 裕也 |
設立 | 平成8年4月 |
電話番号 | 0120-958-604 |
メールアドレス | info@relief-cash.jp |
URL | https://relief-cash.jp/ |
営業時間 | 9:00〜20:00(土日祝を含む)WEBによるお申込み・お問い合わせは24時間365日受付中 |
運営理念
クレジットカード現金化を騙る闇金業者、違法な手口を使って顧客を誘引する悪徳業者、個人情報の目的外利用や流出など、不祥事も多いクレジットカード現金化業界。
リリーフでは「お客様の利益を第一に」という理念を胸に運営を続け、遂には業界一、二を争うほどの長期運営企業となるまでに成長することができました。
クレジットカード現金化業界は目まぐるしく変化を遂げてまいりましたが、リリーフはお客様ファーストの理念を忘れたことは一度も無く、現在に至るまでクレジットカードトラブルは0件。
「高換金率」「スピーディーな振込」のみならず、「どこよりも高い安全性」を兼ね備えていると自負しております。
今後もお客様への感謝を忘れず、お客様の利益を第一に考えて運営してまいる所存です。お金のことでお悩みであれば、ぜひリリーフまでご相談ください。
リリーフの取組み
リリーフでは、企業として以下に取り組んでおります。
SDGsに関する取組
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の頭文字を取った言葉です。
「持続可能な開発目標」とも呼ばれており、世界的なプロジェクトとして2015年に国連加盟国193カ国全会一致で採択されました。
2030年までに世界が達成すべき17の目標と169のターゲットを定め、目標達成に向けて多くの人や企業が努力を続けています。
リリーフでは以下の目標を掲げ、達成に向けてスタッフひとりひとりが高い意識をもって取り組んでおります。
3.すべての人に健康と福祉を

スタッフの健康を第一に考え、長時間労働の抑制強化、然るべき休暇取得に務めます。
5.ジェンダー平等を実現しよう

性別によって給与、待遇、採用、育成を差別いたしません。
7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに

小まめな節電、節水を心掛け、限りあるエネルギーを大切に利用します。
8.働きがいも経済成長も

働きがいのある、人間らしい仕事を増やせるよう努めます。
11.住み続けられるまちづくりを

ごみの分別に注意をはらい、環境に与える影響を減らします。
16.平和と公正をすべての人に

公正な社会を目指すべく、差別のない社内ルールを策定・実施します。
働き方改革に関する取組
Reliefでは、性別や年齢を問わず、従業員全員が働きやすい環境の構築と追求をする「働き方改革」に取り組んでいます。
特に、テレワークや時短勤務の働き方を推奨することで、より多くの従業員が働きやすくなり、パフォーマンス及び会社全体の生産性の向上を図っています。
- テレワークを推奨し、打ち合わせや商談などオンラインでできることは進めています。
- 地方創生テレワーク推進運動のAction宣言、テレワーク東京ルール実践企業宣言を行いました。
- 時差Bizに参加し、時差出勤、テレワーク、時短勤務に取り組み、生産性向上を図ります。
人権の尊重に関する取組
Reliefでは、法務省が進める「Myじんけん宣言」に賛同し、Myじんけん宣言をしています。
そのため、人種・国籍・性別・学歴・言葉・宗教などといった全ての差別を排除する社内体制及び方針を制定し、従業員全体に人権尊重に対する正しい知識を身に付けるよう指導しています。
従業員の個性や多様性を尊重するとともに、ハラスメント行為や差別を生まない職場環境を整えています。
- 社内体制・方針を策定し、人権尊重に対する正しい知識を身に付けます。
- スタッフひとりひとりの個性を尊重し、ハラスメント行為や差別をなくします。
- 互いを常に尊重し合えるようなコミュニケーションを図ります。
- 性別によって労働環境を差別せず、男女問わず活躍の機会を与えます。
健康に関する取組
Reliefでは、「従業員の心身共に健康であること」が企業の成長・存続に欠かせないという考えの下、従業員の健康促進・改善に積極的に努めています。
「知って、肝炎プロジェクト」や「企業にできるがん対策」、「スマート・ライフ・プロジェクト」などに参加することで、健康に役立つ情報の普及、及び健康的な食事・適度な運動・定期検診を促進しています。
自然保護・環境保全に関する取組
Reliefでは、「海洋プラスチックごみ対策アクション宣言」や「プラスチック・スマート」への参加によりプラスチックゴミの削減やリサイクルに積極的に取り組んでいます。
また森や海の環境問題を自社の課題としてとらえ、持続可能な社会・自然環境の構築への取り組みに注力しています。
食に関する取組
Reliefでは、従業員の心身の健康に対する「食」の重要性を促しています。
「ニッポンフードシフト」や「野菜を食べようプロジェクト」、「Let’s!和ごはんプロジェクト」などに参加し、フードロス問題や栄養の偏りなど現代における食の問題に取り組んでいます。